おすすめ!節約生活 トップ > 電気代を節約
毎月の生活に必要不可欠な水道光熱費。生活するうえで欠かせないとはいえ、大きな出費です。水道光熱費の大部分を占めている電気代は大幅節約のチャンス!
東日本大震災後、家庭向けの電気料金は約2割上昇したといわれています。
東京電力と契約している平均的な家庭の場合、震災時(2011年3月時点)は、一か月あたり6,251円だったのが、2015年3月時点ではなんと37%増の8,562円に上がっています。
この電気代の上昇はもちろん、電力を使う量が増えたのではなく、「電気代」があがったためです。つまり、今までと同じ生活を続けていると自然と電気代の出費が増えていくことになります。
総務省発表の「家計調査(平成25年)」を見てみると、水道光熱費の中でダントツに高いのが、なんといっても電気代です。2人以上の世帯の場合、合計23,240円のうち10,674円、水道光熱費全体のうち実に約50%が電気代なのです。
つまり、水道光熱費を抑えるなら、まずは電気代を見直すのがおすすめです。
総務省「家計調査(平成25年)」
電力自由化に向けて、続々と発表される新料金プラン。
ぜひ各社のプランをチェックして、電気代を節約したいところですが、
電力自由化により電力業者、電力プランが多すぎて、選ぶのも一苦労です。
プランを調べたり比較したりする時間がない忙しい方や、一括で効率よく見積をしたい方へおすすめなのが、電力プランの無料一括見積です。
無料一括見積サービスを賢く利用して、簡単に電気代を節約しましょう。
石油・ガスの元売り企業で日本最大手のJXエネルギーが、電力自由化により新たに提供する電気サービス、ENEOSでんき。
街のガソリンスタンドとしても知名度が高いことから、注目されている新電力の一つです。
ENEOSでんきの特徴や独自の特典をチェックしてみましょう。
ファミリー世帯はもちろん、一人暮らしの方も多く使っている電子レンジ。
ごはんの調理はもちろん、飲み物の温めなおしなど、用途がいろいろあります。
すぐに試せるおすすめ節約術で、電子レンジの電気代を節約しましょう。
これまで私たちが契約していた、各地方の大手電力会社。それから、電力自由化に向けて新たに電力事業へ参入する新電力。どちらも続々と2016年4月に向けて、割安の料金プランを発表しています。
これまでのプランと比べて割安になっているのはもちろん、オプションサービスなど、各社の特徴をチェックしましょう。
2016年1月12日、ソフトバンクは電力自由化に向けた新料金プランを発表しました。
3つの新たなプランをチェックして、自分に合ったプランを探しましょう。
また、ソフトバンクの新たなサービス「おうち割」も併せてチェックしましょう。
インフルエンザ、風邪などウイルス性の病気対策に欠かせないのが加湿。特に冬の時期には必須の家電である加湿器。
加湿された暖かい部屋で、快適に過ごすには、暖房器具と加湿器の併用が効果的です。
おすすめの電気代節約術で、うまく加湿器を使いましょう。
東京電力は、電力自由化に向けて2016年1月7日新料金プランを発表しました。 4つの新たなプランの1つ、スタンダードプラン。内容やメリットを分かりやすく説明します。
電力自由化に向けて、2016年1月7日東京電力は新料金プランを発表しました。 4つの新たなプランの1つ、スマートライフプラン。内容やメリットを分かりやすく説明します。
2016年1月7日、東京電力は電力自由化に向けた新料金プランを発表しました。 4つの新たなプランの1つ、プレミアムプラン。内容やメリットを分かりやすく説明します。
2016年1月7日、東京電力は電力自由化に向けた新料金プランを発表しました。 4つの新たなプランをチェックして、自分に合ったプランを探しましょう。 今ならWeb申し込みで500ポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。
自家発電の中で最もメジャーな、ソーラーパネルを使った太陽光発電。 大幅な節約になり、電気代ゼロも目指せるかもしれません。ソーラーパネル自家発電の特徴やメリットを詳しく見ていきましょう。
昼間は発電した電気で生活し、余った電気は電力会社へ販売。ソーラーパネル太陽光発電は、最も効果的な節電方法といえます。しかし、節電効果が絶大とはいえ、導入までのハードルが高く感じてしまうのも事実です。比較サイトの無料見積もりで疑問を解消、ライフスタイルに合ったソーラーパネル自家発電を始めましょう。
コンロがフラットなため掃除がしやすく、また火を使わないので火事になるリスクがかなり減ります。さらにはキッチンに熱がこもりにくいなど、メリットがたくさんあるIHクッキングヒーター。ただ、ガスコンロのガス代とIHクッキングヒーターの電気代だと、IHクッキングヒーターでかかる電気代の方が、一般的に大きいともいわれています。 おすすめ節約術で、IHクッキングヒーターの電気代を節約しましょう。
ほとんどどこの家庭にもある洗濯機。タテ型やドラム型、最近は乾燥機能がついた洗濯機まで幅広く揃っています。特に乾燥機能がついている洗濯機は電気代がかかりがちです。今日からすぐに実践できる節約術で電気代を節約しましょう。
インターネットや、DVD鑑賞など、暇な時間についつい長時間利用しがちなパソコン。 特にデスクトップではなくノートパソコンを使っている方は、要注意です。さらには、家族と暮らしている場合、家庭に1台とは限らないのが、パソコンの特徴です。おすすめ節約術で電気代を節約しましょう。
家電の中で3番目に電気代がかかるテレビ。そもそもテレビをつけなければいい、と思いつつ、空いている時間につい見てしまいます。特にテレビゲームやDVDのために利用する人は節電のチャンス。すぐに試せるおすすめの節約術をご紹介します。
夏と冬を快適に過ごすのに無くてはならないエアコン。 電気代を抑えるのはもちろん、毎年夏になると全国的に必要とされている電力不足対策にも貢献できる節約術をおすすめします。冷房と暖房それぞれに合った節約法を試してみてください。
電力事業参入が少し意外な家電量販店。提携・参入を発表する企業が増えつつあり、今後も増えていく見通しです。地域にリアル店舗があることで身近に感じる家電量販店。
還元率が高い家電量販店ポイントをさらに貯めるチャンスかも。
電気代と同じくらいコストがかかっている通信費。携帯電話料金とのセット割を使うと、電気代だけでなく生活費全体の大きな節約になりそうです。中でもソフトバンクは電力自由化に向けて電力事業に本格参入していることで注目されています。
私たちが普段何気なくつかっている家電。
冷蔵庫、エアコン、テレビ、洗濯機など、たくさんありますが、意外と「どの家電にいくら電気代がかかっているか?」意識していないのではないでしょうか。家電別の電気使用量を把握して、それぞれの家電にあった節約術を紹介したいと思います。
ガス代とセットでお得、携帯電話料金とのセット割、など、各社多様な特典を続々と発表しています。自分のライフスタイルに合った電力会社を選ぶことで、電気代はもちろん生活費全体の節約につながります。
電気代が一気に安くなるかも。2016年4月開始の電力自由化。最近では、世間的にも注目されていて、「電力自由化」という言葉自体はよく聞くものの、いまいち良く分からない、という方も多いのでは。これからの電気代に大きな影響を与える電力自由化。「電力自由化とは」「私たちへのメリットは?」「節約につながるの?」など、基本的なところから分かりやすく紹介します。